2月28日生まれの偉人 島村抱月ほか

2018年7月1日

島村抱月

島村抱月(1871~1918)は日本の文芸評論家、演出家です。はじめは文学方面で活躍しますが、のちに坪内逍遙と文芸協会を設立し、ヨーロッパ流の近代的な劇を目指す「新劇」運動の旗手となります。しかし、女優の松井須磨子との不倫が原因となり、2人で新たな劇団・芸術座を作ります。この時、トルストイの小説を基に抱月が手掛けた「復活」が話題となり、須磨子が歌った「カチューシャの唄」は大流行しました。この歌はレコードにもなり、さらに続編として「ゴンドラの唄」も発表されたほどでした。しかし、抱月は1918年、世界的に流行していたインフルエンザ、いわゆる「スペイン風邪」で急死しました。

カテゴリー: 2月生まれの偉人

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