4月30日生まれの偉人 河野多惠子ほか

2018年7月1日

河野多惠子

日本の小説家。勲三等瑞宝章、文化勲章受章。1961年『幼児狩り』で注目され、1963年『蟹』で芥川賞を受賞しました。1989年、日本芸術院会員。大庭みな子と共に女性初の芥川賞選考委員となり、1987年から2007年まで務めました。
谷崎潤一郎の衣鉢を継ぎ、マゾヒズム、異常性愛などを主題としました。また『谷崎文学と肯定の欲望』(1976)で読売文学賞を受賞するなど谷崎の読み手としても知られ、『谷崎文学の愉しみ』などの評論を書き継ぐほか谷崎潤一郎賞選考委員を務めた経験もあります。また平林たい子を高く評価し、平林たい子記念会理事長を務めました。

カテゴリー: 4月生まれの偉人

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